この愛の行方は

岸優太くんとふぉ〜ゆ〜に夢中なジャニヲタの日記兼人生のメモ帳

とわちゃんに出会えて幸せだよ〜ってお話

ちょうど1年くらい前に私の前に現れた少女がいます。

桐島十和子ちゃんです。

きっかけは全人類に観てほしいでお馴染みのSHOW BOYでした。初演の少女は子役だ〜という印象で、元気で可愛くて好きでした。そして再演キャストで桐島十和子ちゃんを見つけたとき、JKだ!!!!!となったのをすごく覚えています。頭の悪い感想。初めて動く桐島十和子ちゃんを観たのは、越岡さんと出ていたキャスト紹介映像。

越岡さんJKアイドルにこの距離感で大丈夫?ファンに刺されないかな?と心配になったのをよく覚えています。今観ると、「越岡さん!!!!ちょっとベタベタしすぎだから!!!!とわちゃんに気安く触れるでない!!!」というとわこのモンペの人格がでてきます。

そして迎えたSHOWBOY、めちゃくちゃ可愛い。すんごく可愛い。先に観ていた友達が言っていた"毛穴から発光してる"の意味がわかる。めちゃくちゃ光っててオーラがある。すげえ。

私が2022のSHOWBOYで1番好きだったシーンを思い出すと、ピアノで連弾した後、少女が「ピアノ弾ける人、好きだよ」っていうシーンかもしれません。

少女は、生意気で子どもが背伸びしている様子が可愛いらしい、大人に囲まれて育ったちょっぴりませた女の子なのに、急に本当の大人みたいな表情でそんなこと言うの反則でしょ…。ただの偶然出会った子どもとおじさんの関係性がグッと深まるような、変化していくような、そんな印象的なシーンでした。今思い出してもちょっと泣きそう。

演技のお仕事が初めて、舞台初出演とは思えない女優オーラに圧倒されて、この子アイドルしてるのか〜!煽ったりするの観てみたいなあ〜!と思って調べたところ!千秋楽から3週間後に福岡でライブするじゃん!

ちょうどふぉ〜ゆ〜の仕事が空いた暇なタイミングでもあったので、チケットを取り、行きました。

アイドルのとわちゃんとの出会いは衝撃の連続でした。会場の空気感もステージとの距離も初めての感覚で本当にドキドキしました。初めてのお話会はとわちゃんを目の前にして泣く始末。少女が自分の目の前にいる、と思ったらなんか涙ダバダバ出ました。一部だけで帰るつもりがすぐ二部のチケットも買いました。それくらいアイドルのとわちゃんにとっても夢中になりました。

とわちゃんのおかげでこの1年、たくさんの経験をしました。初めての接触イベント、初めてのツーショットチェキ、対バンイベント、ワンマンライブ、プレゼントをあげたり、お手紙をもらったり…思い出だらけです。毎回のライブで私はピクミクが大好きだなあと思えることがまず幸せ。たくさんアイドルがいてもやっぱり私はピクミクだって思えるんですよね。あの感覚幸です。とわちゃんの会いたかった!会えて嬉しい!って言葉でがんばって生きててよかったなって思えて、落ち込んだ時はとわちゃんが私のこと好きって言ってくれた事実を思い出して自分を保って、自分のこと好きじゃないな〜って鬱気分のときはでもとわちゃんは私のことかわいい!って言ってくれたし!って自信を持たせてくれて本当に感謝しかないです。

可能性しかないとわちゃんにこうなってほしい、こうしてほしい、みたいな希望は一ミリもなくてとにかくこの先もずっと幸せでいてほしいなあと思っています。とわちゃんが少しでも楽しく芸能活動ができるように応援していきたい所存です。

は〜とわちゃんに出会えて幸せだよ〜!