この愛の行方は

岸優太くんとふぉ〜ゆ〜に夢中なジャニヲタの日記兼人生のメモ帳

Hey!Say!JUMP可愛すぎ問題


伊野尾が可愛い、腹が立つ
24時間テレビでの岡田先輩の発言はジャニヲタ流行語大賞(ない)の候補ではないだろうか


Hey!Say!JUMPのへの字も出てきたことのないこのブログだが、ジャニーズにハマってからJUMPもかなり好きになったし、その可愛さに震える


まず、私がJUMPの可愛さに気づいたきっかけはSmartのDVDを友達と見た時
さらに言うとSchool girlを見た時
これが成人男性…とその可愛さに震えた
自分でも遅すぎると思うのだが、私はデビュー時のJUMPに苦手意識…というかバレーデビュー独特のギクシャク感を感じていて、10人もいると、メンバー格差もわかりやすい、顔も好みじゃないと思っていた。今、デビュー時の写真を見るとみんな可愛くて仕方ないのだが…
その後、パフォーマンスをたまたま音楽番組で見ても、クール系の楽曲の突然の愛のセリフ、お決まりのウィスパーボイス、あまり受け入れられなかった。多分、思春期特有のなにかでしょうね(今となっては大好物)
元々JUMPの最近の楽曲のようなキラキラでハッピーでポップな曲調が好きだったので、新曲がでるとかなりヘビロテしている

そして、今回なぜこんな記事を書こうと思ったかというと、JUMParty vol.6といただきハイジャンプ(11月)を見たからだ
まずJUMParty、ツアー後の北海道でアーチェリーとバーベキュー

何かとふざけたがりなJUMPくん達(可愛い)
何かと知念ちゃん(可愛い)に甘くて、褒めるJUMPくん達(可愛い)
2回戦目から、「ちゃんとしろよー!」とおこな、まるで学校なJUMPくん達(可愛い)
ファイヤ!で何度でも爆笑の小学生JUMPくん達(可愛い)
アーチェリーの順位で食材を決めてBBQしたはずが、結局みんなで食べるJUMPくん達(可愛い)
ここでも知念ちゃん可愛がっちゃうJUMPくん達(可愛い)
トウモロコシを3人でかぶりつくJUMPくん達(可愛い)
そして、JUMPの仲の良さを嬉しそうに報告する山田くん

まさに、可愛いとハッピーのゲシュタルト崩壊

いたハイの可愛いポイントはシンプルにひとつ
ひとつずつ検討して結果を言ったあとみんなで違うカメラに走って行き、解決ー!と言うところ
最初に見た時、女子高生のプリクラかと思いました。そしてこのシステム考えた人天才すぎて金一封送りたい
あと、君はNo.1を元気ですかッ?に変えるのは本当おバカというか…その真剣なおふざけに爆笑した

私はあまり、過剰な腐売りが得意ではない
もちろん、キャーーーーってなる時もあるけれど、その場の空気とか感じによってはすごい引いちゃって、せっかくライブで上がった気持ちがサーーッと冷めてしまうこともある。
だから、今のJUMPのただの仲良し大学生感はのほほんとして安心して見ていられる。
上にあげた、トウモロコシを3人で食べるというのも、腐というよりかは子犬のじゃれあい的な感じで可愛いのだ

ブレイクした伊野尾くんを始め、この1年でファンを増やしたグループの筆頭にあげられるであろう、JUMPくん達
ますますの活躍に期待!!