この愛の行方は

岸優太くんとふぉ〜ゆ〜に夢中なジャニヲタの日記兼人生のメモ帳

Endless SHOCK 博多座 10/19夜公演観劇してきました

Endless SHOCKを観劇してきた。
4回目のSHOCK。
SHOCKは見るたびに心が揺さぶられる舞台だ。
ジャニーズが好きになる前、あまりSHOCKや舞台について知らない時はただただその迫力や輝きに驚くばかりだったが、好きになって、座長やカンパニーのこともよく知り、曲も2006のサントラやDVDで覚えるほど聴いていると、生で観た時言葉にできないほどの感動を味わえるようになった。
SHOCKの感想を書きたいけど、私の乏しい語彙力では全く伝えられなくて残念な限り…
何年も同じものをやる、という変わらないことの難しさというのは座長さまのインタビューで聴く。私は観るたびに、SHOCKは進化し続ける舞台だと実感する。
何回観てもドキドキするし、舞台上の出来事にいちいち引き込まれる。

ユウタがいないSHOCKを観るのは2回目。去年、ダイゴを観てロスにならなかったと言ったら嘘になるけれど、ダイゴも好きだから結果オーライ!DD万歳!
私が個人的に感じたことだからあてにはならないが、カイトはユウタにちょっと似てる、カンパニーの末っ子だった。
ダンスを直々に教えたこともあると思うが、純真無垢でとにかく一生懸命なその様子は最初に岸くんを見つけたSHOCKを思い出させた。
こーちゃんおかえりはユウタに劣らず、めちゃめちゃ天使‼︎‼︎
あとオーナー!!!森公美子さん、美波里さんの印象が強いけど、植草さんもさすが、代役とは思えなかった。
本当は辰巳くん、ザキさん、岸たくん、もろさん、野澤くんの感想もひとりひとり事細かに書きたいんだけど、書き終わるころには確実に千秋楽終わってると思うので割愛します。ごめんなさい。
今回、Endless SHOCKを観て改めて担当がこの舞台に立てることを誇りに思った。そして立たせてくれる座長さま、スタッフ含めたカンパニーの皆さんと立つための努力を怠らないユウタに感謝したい。
来年の帝劇は出るとしても、いつかデビューしてもっと忙しくなったら、出られなくなる日がくるかもしれない。けれど、たぶん私はSHOCKを観るたびにユウタを思い出すし、ユウタが最初に泣きながらも周りに支えられて作った路を後輩が通ってまた延ばしてくれていることを嬉しく思えるはず。
こんなに好きな舞台は他にないし、担当がいなくてもここまで楽しめる舞台はない。だから、これからもSHOCKの幕が上がって、無事に降りますように…
感想からは外れまくった記事を読んでいただき、ありがとうございました。
とりあえず、帝劇の出演者発表おねがいします。千秋楽かなー