この愛の行方は

岸優太くんとふぉ〜ゆ〜に夢中なジャニヲタの日記兼人生のメモ帳

Endless SHOCK上演決定おめでとうございますと天使ユウタについて回顧してみた

Endless SHOCK2017年上演決定おめでとうございます!

堂本光一『SHOCK』引き際に言及 来年3月で1500回公演達成 | ORICON NEWS

 

2.3月は行けないのですが( ; ; )SHOCKの公演があってるだけで幸せです

座長様今年もありがとうございます

やれるもんならやってみろ、本当にかっこいい

その言葉を聞いた後輩たちも鼓舞されてるのではないでしょうか

 

いやもう秋の博多座が恒例だったので行ってないのが不思議すぎて!!

かなりロスってたので嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)出演者発表もまた楽しみです

文一くん見たいな〜〜〜〜〜

 

さて、恒例のユウタ回顧です

すっごいこれ何回も書いてていい加減わかったから!!!って感じかもしれませんが、ジャニフワ博多座初日公演の時、演者も客席も緊張したピンと張りつめた空気の中、静寂を破ったのは岸くんの「だぁれぇこのじじい」でした

会場の空気がふっと柔らかくなって、これができる担当を本当に誇りに思いました

その時、なんとなくデジャブでなんでだろう?と思っていました

 

後になって、あぁ、ユウタだ、って気づいたんです

 

SHOCKはすごく華やかな舞台ですが、ストーリー重視で見てた初見の時、決して明るい舞台だとは思えませんでした

1幕始めな陽気で楽しい部分がすごく明るいからこそ後半がキツくなる

人間の心にどうしてもある黒い部分、光が際立ってる分闇も濃くて、コウイチ絶対主義なリカとか糸で繋がっているようなカンパニー

予習全く無しに連れていかれた16歳の私にはあれはハッピーエンドなのか…?といい意味でかなりズシっときました

 

でも、その中でふわっと光を発していたのが、ユウタでした

ユウタって本当にカンパニーに舞い降りた天使だと思ってます

 

コウイチにもヤラにもウチにも可愛がられて、くしゃっと無邪気に笑って泣いて、いなくなったコウイチの突然の帰りを喜びで迎えて、ヤラに傘を渡す優しさを持っていて

 

 

3年めのSHOCKを前に少し大人になったユウタを演じようとしていた岸くんに光一くんから「大人になっちゃダメだ」言ったのも、こうやって考えるとなんだかわかる気がします

 

 

 

あ〜やっぱりすき

 

いつかまた帰ってきてね

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