この愛の行方は

岸優太くんとふぉ〜ゆ〜に夢中なジャニヲタの日記兼人生のメモ帳

ユウタ→ダイゴ→カイト…ソウを推し隊!!

Endless SHOCKネタが続きます。

SHOCK大好き芸人なので。



カンパニーの末っ子ポジションの位置、2013で初めて17歳のユウタが出演。最初の年こそ1年通してユウタが出演していたものの、その後、帝劇はユウタ、地方ではダイゴ→カイトキャストを変えて上演されてきた。


今年、我らが博多座がフライングでキャストを発表してしまい、まつくが出ることを知った時はすごく驚いた。まつくは好きだし、ダンスのイメージもあったが、あまり舞台のイメージがなかったことと、ちょっとやんちゃボーイな感じがしてたから。

けれど、カイトは完全にカンパニーの一員として今年のSHOCKを創る1人だった。この出演で一皮も二皮もむけたのではないだろうか。

ちなみに、去年のダイゴも出演まではダンスが苦手なイメージがあったが、博多座で見たダイゴは一生懸命で、周りが凄すぎるので周りと遜色ない、と言うのは難しいが2ヶ月で急成長が見られた。魅せるのもすごく上手くなった気がする。外部の舞台も経験し、少年たちではその身を削る演技に本当に感動した。



慣れない環境でいつも絡みのない年上ばかり。(今年からもろ、タカくん 野澤くんが入ったが)

そこで身につけた力や得た人間関係、見た先輩の姿は今後のジャニーズ人生を左右する大きな影響をがあると思う。


前置きは長くなってしまったが、タイトル通りだ。来年も末っ子位置に新しい子が入るのならば、Sexy Zone松島聡くんがいい。

座長さまはJr.を選ぶ基準として、ダンスのうまさよりも一生懸命な子がいいと発言している。確かに今まで出演した3人の共通点のひとつだと思う。もちろん聡くんも当てはまる。

これは個人的な意見だが、聡くんのダンスはアイドルダンスというよりも舞台やミュージカルで活きるもののような気がする。

そして初めてあの役をする子は、めちゃめちゃダンスが上手くて舞台慣れしてるよりも、最初は粗くてもSHOCKで経験を重ねて染まって欲しい願望がある。

聡くんもまだまだ荒削りの状態だが、磨けばきっと舞台上で想像以上の輝きが見られるはずだ。

ビジュアルもここ1.2年でぐっと大人になったが、ピュアでキラキラな弟感はそのまま、カンパニーの末っ子としてSHOCKに出る聡くんが切実に見てみたい。



事務所も聡くんをSexy Zoneに入れた以上、このまま飼い殺し続けることはないと信じているし、聡くんは大学に行くっぽいので今は忙しいと思うが、大学生になって上京して、もっとお仕事ができるようになって、その魅力を存分に発揮してほしいと切実に思う!